和歌山レスキュー②

訪問しないと話が進まないと判断した私。

ただ、何度かメールはやり取りするものの、会ったこともない、どんな方かもわからない。

はっきり言って、怖い…。

しかも、時間ができたのが、雨がしとしと降る夜って…なおさら怖い。

時間が空いた時に、遠方の和歌山までなので、とりあえず1人で来たものの、不安。
せっかく来たのに、何もせずに帰るのも話が進まないと思い、意を決してチャイム押したら、

『聞いてた話と違うー!』男の方が出てきて…不安Max。。。

そして、結局はオーナーさんと直接話ができました。

家の中にも上がらせてもらえたので、飼育環境も見ることができました。

犬達は他の部屋に入っていたので、この時はわたしは会えなかったのですが、吠えてる声から元気な事は確認できました。

これは、一安心。。やっぱり犬の安否が1番心配だったので。
そして、オーナーさんも実際わたしと会った事で、信頼してもらえたのか?安心されたのか?そこからトントンと話を進めてもらうことができました。

色んな話をして行くうちに、

ー実は犬は9匹いること

ー1番小さい子は3ヶ月の子がいる事

が判明( ・∇・)

犬増えてるし。生まれてしまってるし。

全頭、未避妊未去勢なので、またチンタラしてしまったはいつ生まれるか、交配してしまうかわかりません。

とりあえず、レスキュー急ぐ必要がありました。

9匹の内訳は

ー14歳 トイプードル メス

ー13歳 ダックス オス

ー10〜9歳 ダップー オス2メス2

ー2歳半 ダップー オス2

ー3ヶ月 ダップーメス1

の合計9匹、

14歳のトイプーと13歳のダックスを最初に飼っていて、生まれて生まれての近親交配の可能性もあり。

犬は高齢になってもヒートがなくなる事はありません。いつまででも万が一にも、産める状態にあるという事。

「最初の2匹を手術しておけば…」と、オーナーさんも言ってましたが、ほんっとその通りです。

増えてしまってから嘆くように言ったとしても遅いんです。

言葉に語弊があるかもしれませんが、それでも9匹で収まっていたのは不幸中の幸いと言って良いと思います。
同時進行ではぴねすが9匹レスキューするわけにいかないので、知り合い保護ボラさんに声掛けて、引き受け打診をしました。

今回のレスキューにを引き取りご協力してくださった皆様、本当にありがとうございます!

レスキューすればするほどるほど、必要経費がかかってしまうのに、

犬を助ける為とはいえ、快く受け入れ快諾してくださった皆様には、深く御礼申し上げます。

はぴねすだけでは、絶対無理だった。。。やりたいことが出来ずに眼をつぶるとこだった。。。

そして、レスキューする日が決まり、はぴねすの中でも現場に入るスタッフも決まり、

いよいよレスキュー当日。に続きます。
去勢、不妊手術、皆さんされてますか?

保護活動の立場からすると、可哀想な子達をやたら産ませないために、去勢、不妊手術はするべきです。

わたしの経験談として、保健所に収容される子の殆どが未去勢未不妊です

野犬を外して計算しても、元々は飼われていたであろう子達だけで考えても圧倒的に未去勢未不妊です。

って事は、大まかに考えられるのは、

やはり、未去勢未不妊の子の方が手に負えないことが多いから捨てられる?

犬のためを真剣に考えてる方は、手術して、最後迄飼うことを当たり前としているのではないか?という事です。

勿論、手術してなくても最後まできちんと飼われる方もいますが、あまりにも収容犬は未去勢未不妊が多いので、そう考えてしまうのです。

今回のレスキューの案件もそうですが、増えに増えてしまってからの多頭崩壊がここ最近多くなっています。

増えてからの手術はお金もかかる上にイタチごっこです。

増やさないように徹底的な管理ができないのであれば、不必要にムラムラさせるのではない生活をしてさせてあげてほしいです。

 

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