里親詐欺〜トイプードルのアン〜

4月9日に、ブリーダーレスキューからやってきたアンちゃん

つい最近のことですし、記憶にある方も多いと思います。

レスキューしてから、たった2ヶ月しか生きれなかったアンちゃん。本当にごめんなさい。

わたしが間違った人を選んでしまったことで、これからの人生だったのに、アンに本当に申し訳ないことをしてしまいました。

わたしはこの件、里親詐欺と思ってます。

関西エリアのN県に住むUさんに譲渡しました。

死に方や所在が問題じゃない。「お金がない時間がない」と、一度も病院にも行かず行こうともせず、ワクチン注射も自分でしてた。と言い、挙句死んだら可燃ゴミに捨てるという、あり得ない扱いをされました。

明らかに、譲渡契約違反です。

しかも、説明も二転三転、話し合いの場では大声で威圧する話し方をして、「もぅ話する事はない!」と何度も発言することから、誠意も全く感じられない説明でした。

以下、経緯を説明します。

・4/9ーアンちゃん、レスキュー。7〜8年前からの里親さんとしての知り合いで、他の団体からも引き取っていて、細かく連絡くれて譲渡会にも家族で遊びに来てくれる。犬の保護活動も何団体も知り合いがいて各保護活動にも協力していることから、信頼していました。

・6月初旬ー八幡の件もあり、はぴねす内部から自分自身、預かりさん、里親さんにわたり、再度連絡がない方、未確認事項がある方に方々連絡を始める。

・6/12ーわたしからUに、アンの医療行為のレポートを要求する。譲渡から2ヶ月猶予を見てたのは、予め忙しいので少し先になると聞いていた事と、コロナで密集を避けて様子見てるのかな?と思っていた為。その時の返事では、「極力急いで病院に行く」との返事。6月末までに、混合ワクチン、避妊手術(マイクロチップ含)が出来なければ、アンを返してもらう旨を伝えました。

・6/13ーUがFBに「アンが心臓が悪くて入院した。」と投稿される。

・6/16 12:30頃ーわたしが6/13のFB投稿を見つける。指摘した翌日に入院した事に「ん?」と思う、不信①

すぐに連絡をして、「アンが大丈夫か?お見舞いに行きたいから病院教えてほしい」「忙しいと言ってたし、退院してもケア出来ないと思うから、一旦連れ帰ります。」のわたしに対して「(来なくて)大丈夫です」の返事。不信②

不信はあるものの、わたしが忙しいから気を使ってるだけなのか?本当に大丈夫と思ってるのか?と、判断しかねるので、少し揺さぶりをかけてみる。

・6/16 13:50頃ーUも入っているはぴねすグループLINE(在籍90名ほど)があるので、そちらに「すみません。
緊急案件。
夜に動ける男の方いらっしゃいませんか?」と呼びかける。今まで、色んな団体の保護活動に協力していたUなので、やましい事がなければ率先して手伝いに挙手してくれると思ったので。

その反応のLINEが

「真実は
実際入院してました
間柴さんから連絡貰う前まで
入院は
病気と
他犬との喧嘩で
結果
それを私自身うけいれられなかったのです
結果残念な結果になってしまいました
ですので
間柴さんには
お伝えする事出来なかったのです
来て頂いても
アンに会う事出来ませんので
本当に申し訳ない事したと思ってます
私はこれをきっかけに
一切そう言う事から
身を引こうと思ってますのでよろしくお願いします
このLINEを最に致します」

と、グループLINEも退会、わたしの電話も着信拒否、LINEも既読にならず。

U自身のFBもアンの記事や都合の悪い記事は削除する。ここで不信が確信に変わります。

『犬の喧嘩で亡くなっただけの話じゃなく、何かある。』とも思いました。

あってはならないことだけど、犬の管理が出来てない人的ミスでの亡くなり方ではありますが、犬は動物である限り喧嘩もないこともないです。ましてや、アンは小型犬で華奢な子。噛まれたところによっては、亡くなってしまうこともある。それを正直に話しせずに嘘に嘘をついている事が許せないです。だからこそ、『何かある』と思いました。

たぶん、若造の間柴だから、適当に言っとけば、収まるだろう。とも思われてたのもあると思います。わたしも保護活動自体も活動を真剣にしている人をも侮辱する行為です。

他の保護活動している方から連絡をとってもらうにも、全員の電話にも出ず。LINEでのやり取りでは「間柴さんには全て話したから、もぅ話する事はない」との連絡のみ。みんなの電話にも出ないのは…やましいことが無い人は、そんな事しないです。

・6/16 20:30頃ーUの自宅に行く。わたしからも、はぴねすの他のメンバーも他の保護活動してる方にも連絡が出来ない状態なので、仕方なくご自宅に行きました。

自宅にはU本人はおらず、他のご家族はいたもののUから連絡があったのか、インターホンに1回出たのに名前を名乗ったらインターホンの線を抜いて居留守、部屋の明かりはついてるけど、出てきてくれず。

もぅ、家族絡みで誠意無く感じられました。仕方なく長い間外から呼び続けたら出てきてくださったので、Uの奥さんと話出来ることに。

奥さん曰く、「わたしは最初の4匹(ダックス2匹とボーダー2匹←このうち1匹ははぴねすからの譲渡したラッキー)は可愛がってたけど、それから以降は旦那が勝手に飼ってるからわからない。犬の名前も知らない。」

この事から、Uが家族の許可なく犬を集めて飼っている事、家族が賛同許可してないことが判明。

しかも、アンも含めて犬全員外飼いだった事も判明!ラッキーは、人にも犬にも噛みが酷いので、管理として冷暖房完備の犬舎で飼うことは聞いて許可してました。

・6/16 22:30頃ー家の前で話するのはご近所(事前に向かいと隣には挨拶済み)迷惑な事もあり、コンビニ前に移動してU本人と話する。

もぅそこでの会話は、誠意も何も無い威圧的で横柄な態度でした。説明してわかってもらおうと思う人の態度では無かったことは明らかです。わたし自身は突き飛ばされたり、話をせずに車に乗って逃げようとしたので、止めるとUが警察を呼びました。
警察の方にも話しをしてもらいましたが、車に乗り込み逃げようと警察の制止も振り切り、警察が取り囲んでいる中で車を発進させようとしたりと危険な行為に及びました。もちろんそのことでU自身が呼んだ警察にこっぴどく怒られる始末です。
なにもやましいこともなければ逃げる必要もないはずです。

Uの主張の全部をまとめたものが以下です。

ー6/7にコーギーに噛まれて死んだ

ー噛まれてからも病院には連れて行かなかった

ー病院は今まで一度も行ってない

ー入院も嘘

ーアンのご遺体は、伊勢の職場に埋めた(この後に埋めた事も伊勢に職場はない事も供述変わります)

誠意無く話し合い続き、本当に亡くなったか?すら怪しかったので、翌日の17:00までに時間と場所とアンとわかるご遺体の写真を間柴に送ってと約束内容の念書を書かせて、その場は解散しました。

・6/16 9:00頃ー送ってきたのがこれ。

ずっと既読すらされなかったのですが、わたしのLINEには、この画像と「連絡はこれで最後です」のみ

時間も場所もアンという確認すらできないことを指摘すると

「私ははっきり写メは送らせていただきましたので
それをしんじてもらえならそれでも結構です
色んな方に何か連絡とかされてるようですが
何の為に
そう言う事されてるのですか?
嫌がらせですか?
それともきょうはくですか!
はっきり言って迷惑です
これ以上関わる事ご遠慮ください」

これ以降、わたしとの連絡は全くつかなくなります。

6/16のコンビニ前の悶着以降、Uとのやり取りは阿南さんに任せてました。

わたしでは連絡つかない事と、怒りで冷静に話出来ないので。

阿南さんの方から、話してもらって、そのビニールの中のアンを見せてほしいと話すると

送られてきたのは、これ。

モップやん。こんな事までわざわざ作ってまで嘘つく必要ある?

このような嘘までつかれたら、もし本当のこと言われててもどれが本当か信用出来ないです。ここまででもわかるように嘘に嘘を重ねて、謝罪も誠意もない文章を送ることから、里親詐欺と思ってます。

その後の供述も二転三転

ー埋めたのは伊勢じゃない

ー埋めてない

ー火葬した

ー火葬してない

ー火曜に可燃ゴミに出した。

ーお金ないから燃えるゴミで出した。

↑ここから、これの一点張りです。最悪の結末、最低なお別れの仕方。

わたしはどこかで、そんなUでも非道な捨て方はしないとだけは信じてたのに。

可燃ゴミは嘘で、本当はどこかに再譲渡されたり何処かで生きてると期待してたのに。

死んでしまってて、しかも生ゴミと同等に捨てるなんて。そんな奴に譲渡してたなんて。。

見破れなかった自分が情けないです。

それでも納得してないわたしは、再度正式に話し合いの場を阿南さんに要求し、セッティングしてもらいます。

ちゃんと膝突き合わせて、目を見て、今までの横柄な態度や音信不通になったことも、誠心誠意わかってもらおうとする説明をしてくれたら、心から二度としないと誓ってくれて今いる子たちはきちんと管理お世話して、これ以上犬を増やさないと約束してくれたら、アンには申し訳ないけど…思ってました。

その話し合いの場を提案したのが6/20なのですが、拒否されたり、脅しですよ!と私たちが言われたり、のらりくらりと日にち指定されたのが7/5です。2週間も先。

きちんと説明意欲があって、私たちにわかってほしいと思うならUの方から「時間作ってほしい」と話がありそうなものが、2週間も先…。

しかも、やはり予想通りに、日にちが近づいてきたら、Uが「話し合いの場にも行かない」と言い始める。

そこは事前に奥さんとも何度も連絡をしてお願いしていた事もあり、7/5に連れてきてもらう。

・7/5 10:00頃 待ち合わせのファミレス店内にて初っ端から大声で威圧、「話することはない!大勢で来たのを謝れっ!」と何度も言われる。

話脱線しても何時間もかかる話ではないので、謝罪はしてアンの話してもらいました。

「コーギーに噛まれて死んだ、死体は可燃ゴミに捨てた」の供述は、変わらず。

持ってきてと依頼していた犬に関する書類は、何一つ持ってこず。話するにも「あんたら、」や「だから言ってるやん!」など、都合悪い指摘をすると大声を出して、帰ろうとする始末。

言い分をそのまま信用出来ないくらいの態度と話が二転三転していたので、証拠ありきで信じようと思ってたのですが、

アンの現場のカメラの確認も血痕検査も拒否。

携帯を確認して、再譲渡の可能性が少ないことで、死亡した可能性が高まったとして、話を終えました。

そして、普通なら犬が犬を噛み殺すことが家庭の中であったのなら、二度とそのようなことが無いように、これ以上は増やさないように。

ましてや、時間がなく病院に連れて行けない、お金がなく可燃ゴミで出したと発言してるように時間もお金も無いなら犬は飼えない飼うべきではないと思うのですが、新しく黒いトイプードル を持ってます。預かってるだけと言ってましたが、飼う気です。

数ヶ月前には、里親募集サイトから犬を迎えるお問い合わせも出してるみたいです。

反省も再発防止も自分の状況も一切理解してないと思います。わたし含め周りの保護団体の人はUの事をほぼ知ってるくらいなので、今後絶対に犬を譲渡することはないと思いますが、一般の人や新しく保護活動を始めてUの事を知らないボランティアさんは渡す可能性があります。気をつけてください。

今いる犬たちは、しっかり管理してお世話をする事、フードもちゃんとあげて必要医療受ける事、これ以上犬は増やさない事、

もし増えたら、Uの奥さんから私たちに連絡もらうことを約束してもらいました。

そして、もしかしての話、アンが生きてて何処かで生活してることがわかったら、その時には必ず教えて欲しいと奥さんと約束しました。

奥さんを信じるしか無い。U自体に信頼がおけないという結果になりましたが、今いる子たちは本当に可愛がってくれてて、犬たちも懐いてると思うので、そこから引き上げる事は今はするつもりはありません。これ以上には、ならないように。もぅホーダーの域だと思ってます。

八幡の件のように事件になる前にわかって、良かったとも思います。

今後、同じような事が起こらないように、里親詐欺の根絶になるように、注意喚起の意味も込めてシェアして頂けると、抑止になると思います。

最後に…、はぴねすから迎えてくださった里親の皆様。

大変、お手数なのですが、お問い合わせフォームや間柴のLINEに「譲渡された年月日(大体でも可能)、元気な写真を日付がわかるもの(新聞や広告、テレビの日付画面など)、わんこの名前」

をご連絡頂けますでしょうか?

もし、もう亡くなった子でも、まだ間柴に連絡してない方は、その旨もお知らせください。

不本意ではありますが、活動をすればするほど人間不信に陥ります。お気持ちを害する要請だとは思いますが、よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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