マロ(ミニチュアダックス)はこんな子です^^
こんにちは(^ ^)
マロの預かりボランティアをしておりますervaです。
↑上の写真、人が大好きなマロが外の人が気になっている様子です 笑
本日も前回に引き続き、
マロの犬種(ミニチュアダックス)がどんな子なのか、特徴を2つご紹介します!
1、まずはダックスの子がかかりやすい病気についてです。
■椎間板ヘルニア
激しい運動や肥満などで、脊椎を連結している椎間板に負担がかかると、椎間板ヘルニアを発症しやすくなります。椎間板が脊髄の神経を圧迫し、麻痺や痛みなど様々な神経症状を引き起こします。
予防としては、肥満にさせず、激しい運動を避けること。フローリングなどで床が滑りやすくなっていると脊髄に負担がかかりやすくなるので、絨毯をしくなどして、滑り止めの対策を行うこと。ソファや階段など、段差の上り下りをさせないこともポイントのようです。
■目の病気
ミニチュアダックスは目の病気にかかりやすい犬種です。目の病気には遺伝など先天性の要因と、後天性の要因があります。
わんちゃんは犬種によってかかりやすい病気は違います。
わんちゃんを家族として迎える時、知識として知っておくと良いですよね!
↑おもちゃ大好きなマロ♪
2、次に肥満についてです。
ダックスフンドは食欲旺盛で肥満になりやすいです。
食いしん坊のミニチュアダックスを飼っていると、フード以外にもオヤツを与えてしまい、カロリーオーバーとなることが多いです。主食のフードは体重に応じた規定量を守り、オヤツは最低限に留めておきましょう。ミニチュアダックスは活発な犬種なので、毎日散歩をさせるようにしましょう。家でオモチャを使って遊ばせるのも◎。
マロも食欲旺盛で何でも食べる子なんです!
その分、毎日散歩に行ったりおもちゃで遊んだりしています。
人もわんこも、健康のために適度な運動はやっぱり大事ですよね(^^)
↑おもちゃを投げて欲しくてはしゃぐマロ♪
マロは推定10歳を超えていますが、毎日元気で健康そのものです!
早く素敵なご家族様が見つかりますように!
上記の病気などの情報は
↓「ミニチュアダックスの病気」から引用しました。
https://nestle.jp/brand/one/dog/type/dachshund/disease/
今後の譲渡会情報
★はぴねすDOGは23日(土)のみの参加です!
チャリティーグッズ出店
この日は保護犬の参加はありません。
チャリティーグッズ販売・ご支援の受付は変わらず行います!遊びにきてね♪
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