みんなで考えよう!殺処分について。

【シェア、拡散して下さい。皆さんで考えて向き合っていきたいことです】

以前のブログに2019.1〜2019.4までの殺処分数は胸を張っていいと思う。と書いた…でも、ゼロじゃない。。。

ここについて掘り下げて、それぞれが考えて、表の説明を鵜呑みにせず、真相を把握して欲しい。

他府県はもっと殺処分が多い中で、大阪府はゼロに近いなら、そんなに言わなくていいやん。という意見もらったことありますが、

命に関しては、傷の舐め合いや足の引っ張り合いしてもダメでしょ。切磋琢磨で全都道府県殺処分ゼロに近づこうよ!

あくまで大阪に根付いているはぴねすDOGなので、大阪府の事として話しさせてもらっています。

大阪府の保健所にお問い合わせされた方のほとんどがされる質問があります。

「どんな子が殺処分になるんですか?」

もちろんわたしも保護活動はじめた頃に聞きました。何度も施設見学に同行し伺ってますが、見学された方からこの様な質問あることが多いです。

その時の職員さんの答えは、

「手に負えないくらいの噛みが凄い子や、生きてる方が辛いくらいの瀕死や病気な子です」と答えられてます。

確かに…それなら、殺処分は仕方ないよね。と思われる方も多いと思います。

『ちょっと待ってポイント❶その噛みの判断、瀕死病気の判断正しい?!』

預かりのナベさんがヒヤヒヤする。とブログに連発されているゆうこりんを例に挙げます。

ゆうこりんは、大阪府譲渡犬のホームページには載ってなかったです。と言うことは、一般の飼い主さんへの譲渡対象からは漏れてしまった子。

その漏れてしまった子一切合切を保護団体や個人ボランティアに「こんな子いるんだけど」と打診されます。

『ちょっと待ってポイント❷うち内だけで判断せずに、譲渡犬に載せたら一般でお声かかるかもしれへんやん』

そして、保護団体や個人ボランティアに声かけたけどなかなか貰い手が見つからない子が殺処分となります。(☆わたしに教えてくれるはずの殺処分前の子はここ)

この制度でいうと、噛む子や瀕死病気以外にも殺処分になるのがわかりますよね。

現に今、処分に近いのが、白い若犬(メス)で攻撃性もないのに慣れないだけで殺処分になろうとしてる子がいます。だれか迎えられる方いませんか?居ましたら、お問い合わせフォームから連絡ください。

現状のこの子でも、最初の「どんな子が殺処分〜」の答えと違うんですよ。

わかりますか?表向きの納得してもらう説明と現状の違い。

ゆうこりんに話戻します。

一般譲渡から漏れてしまったゆうこりん。保護団体や個人ボランティアが引き出さないと処分になるので、もちろん見に行きました。

ゆうこりんが漏れた理由は、

ー高齢

ー他の犬に良くない(かもしれない)

ー乳腺腫瘍あり

ちょっと待ってポイント❸この時点で一般譲渡から漏れることすら理解出来ないんです。噛む断定もされてないし、乳腺腫瘍は生きるのが辛いほど酷くなかった。

はぴねすDOGとしては高齢は、ネックにならないし。乳腺腫瘍は手術すれば良い話なので良いのですが、

預かる身としては、他犬に良くない(かもしれない)が引っかかるんです。

だから見に行ったんですが、なんかカプッとする程度だけど、ゆうこりんより小さい子限定で向かって行くし、今後エスカレートするかもしれないので、色々テストしながら様子見てる早々に、

職員さんが「(預かりさんの先住犬)チワワと?!無理無理無理!」

ちょっと待ってポイント❹判断間違ってんじゃん。ブログ見てご存知の通り、チワワと一緒に寝転んでます。

一般でも保護活動してる人でも、色んな犬を身近で実体験として見てお世話してる人が無理無理無理!って無理3回も言ったら、『そうかも、無理かも』って思いません?!『いつも接してる人が言うんだから、そんなに大変なんだ。』ってほとんどの人が思います。

じゃぁ…って辞めちゃったら、ゆうこりんは今も保健所の中だったかも。最悪もぅ殺処分になってたかも。

そもそも、殺処分を減らそうよ!一般譲渡を増やそうよ!となってる保健所の意識であるはずなのに、

一般譲渡から漏れる理由が、理由になってないんです。

万一、一般譲渡から漏れたにしても、殺処分にならない様にする努力してます?

カプッと行くなら、カプッと行かないトレーニングしてました?

何度も言うけど、前に大阪府が収容犬に対して殺処分少なくするためにトレーニングするってニュースになったの見た方いると思います。よかった!って安心した方は、手ぇあげて!

そのトレーニング今どういうことしてるか知ってます?

一般譲渡対象の犬がもらわれやすい様に、引っ張らないトレーニングとか、拾い食いしないトレーニングとかしてるらしいです。

ちょっと待ってポイント❺一般譲渡対象の犬トレーニングしても殺処分の犬には関係ないですやん!

そして、トレーニング期間は3か月らしくて、その間はトレーニング対象の犬は希望しても引き出せないんです。

ちょっと待ってポイント❻本末転倒やん!

現にゆうこりんのカプッは職員にもトレーニングにも正しく判断されずに、一般譲渡から漏れる事に。

今処分に近い白い若犬(メス)こそ、トレーニングして人馴れ必要ですよね?人馴れさえすれば処分にならなくて良いんだから、トレーニングカリキュラムに入れてやってよ!3か月の猶予与えたってよ!

そこまで言うなら間柴引き出したらよ!と、お思いの方その通り。

大阪府のルールで1世帯1匹しか預かれないルールがあります。今の大阪府からの犬が譲渡され次第預かれるから置いといてください。と話ししたところ、「それは待てない。期限は2週間(6/15の時点で2週間切れました)」と言われました。

ちょっと待ってポイント❼一般でも無理、保健所でも無理な犬をわたしが里親さん見つけなあかんって事?

ちょっと待ってポイント❽しかも、その里親さんの探し方はネット公開NG、SNS投稿NG。この2019年現代で地道に写真を見せて回って探さないといけないと言うなんともアナログなやり方。

ちょっと待ってポイント❾しかも2週間で!!

キャパは空いてる。置いとく場所が無いわけではない。

噛みつきがひどくてお世話できないわけでもない。

人馴れしなくていつも失禁脱糞するから処分って。

この表向きの綺麗な説明と実際やってる事のギャップ…命なのにね。

☆殺処分前の子を、教えてもらえる約束。当たり前のように今回の担当の方には破られており、2019.1〜2019.4までのゼロでは無いけど、ゼロに近い殺処分の子は残念ながら1匹も教えてもらえなかった。だから問い合わせて聞くまでゼロだと思ってた。

じゃぁ、新しく殺処分前の子を教えてほしい。わたしなら瀕死の子も病院に連れて行くし、本当に最期だとしても暖かいところで食べたいものを食べさせて愛あるところで過ごせる。と話するも、教えない。と。

団体みんなにしてる一般譲渡にならなかった子なら教える。の一点張りです。

殺処分にならない為に、協力したいのに、出来ないこのルール作り。おかしくない?寄り添う気なくない?

じゃぁ、保護団体や個人ボランティア協力なしに殺処分ゼロになれるんか?と言ったらそうでもない。ゆうこりんや白若犬がその例です。

ヌーフなんて、チェリーアイなだけで一般譲渡漏れですからね。なんという理由。。。目の分泌腺飛び出てるのがどないやねん。

職員さんも好きで殺してない。それはわかる。

ただ、もっと効率的に協力し合って、一般譲渡の判断、殺処分の判断正しくしましょう。命だから。

瀕死の子、処分前の子、連絡してくれたらいいやん!なんのプライド?意地?命よりルール大事とかある?

やったらできるねん、大阪!

あと1歩んとこまで来てるねん!これでパンクせずに回れば保護団体や個人ボランティアが出入りする事なく、保健所の中だけで譲渡活動が出来るとこまできてる。

でも、今のままじゃパンクする。循環してないから。改善箇所見つけて、効果的に進まなきゃ。15年前に出入りしてた保護団体との決め事を今持ち出されても…時代も保護活動も変わってきてるから、アップデートしなきゃお互いに。

生かす保健所に、大阪なら今すぐなれる!

そしてもっと大きなやる事あるから!それは第2章の話。

 

よりこ誰か迎えてくださる方いませんかー??よりこ迎えてくれたら白い犬連れ帰れるんですー!

 

 

 

 

 

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