『フードとトイレシート』

いつも、はぴねすDOGを応援してくださってありがとうございます。

和歌山レスキューブログを書いて、口座に振り込みしてくださった方も多く、ありがとうございます。

一気にはぴねすでの保護わんこが増えたこと、年末は里親希望さんからのお問い合わせが減る時期でもあり、譲渡になる子が少ない事から、

なかなか無理してレスキューしてる頭数から脱出出来ないはぴねす事情(*´∇`*)まぁ、やるっきゃないんですけどね!

そんなはぴねすの預かりさんの中で飛び交う会話で、

「フード余ってる人いる?」「もらえるフードない?」「トイレシートストックありますか?」

明らかに足りないですよね…すみません。

という事で、預かりさんみんなにフードかトイレシートを買わせていただきました。

それぞれ病気があったり、指定のフードじゃないと体調崩したり、アレルギーがあったりなど、

各わんこに合ったフードをあげるようにしています。

トイレシートは室内でトイレするなら、どんな子でも必要です

はぴねすは預かりをしてもらう最初に、足りない分は各自で補ってもらうとお約束さけてもらっていますが、

預かりさんになるべく負担をかけずに預かり業務をしてもらえるように、とは思っています。

イトもよくご飯食べるし、トイレシートで当たり前に出来るように頑張ってるもんね。

毛が抜け落ちてて、皮膚が露呈しちゃってたぽん太は、皮膚が弱くて血が滲んでしまっているので、保湿とサプリメントとで改善しようと頑張ってます。

いいご飯といい環境、いい生活でのんびり幸せ待ちしようね!

その犬達ののんびり幸せ待ちをサポートしてくださるのは、毎月ご協力してくださる皆様のお力があってこそです。

皆さんのご協力があるからこそ、預かりさんに負担をかけずにフードやトイレシートをお渡しすることができる。

足りない物を補充することができるのです。

もし、皆さんのご支援がないとすると、医療費も賄えずに、支援物は全部預かりさんに用意してもらわないといけないでしょう。

そうなると、預かりしたくてもそれを懸念して断念される方もいるかもしれません。

前々から言っているのですが、

出来る人ができることをしていくと長く保護活動が続けることができます。

行動できる人がいたり、時間を割ける人がいる、資金を出せる人がいる、知恵や技術を提供出来る人がいる。

全てを1人がやろうとすると、すんごく大変。

出来る人が得意分野を頑張る。

出来ない事を出来る人が補っていけば、

1人と1人の活動が3にも4にもなると思います。

逆に、自分ができないから1人にだけ負担をかけるように強要する人にはならないようにと心掛けてます。そんな活動長く続かないのわかってるから。。

だからこそ、わたしの行動に対して『間柴の活動だったら支援してもいい』と思ってくださる皆様も、もちろん大事なはぴねすの一員だと思っています。

今年も最後の日まで、頑張ります。

もちろん、来年も。再来年も。長く頑張っていくと思います。

来年もよろしくお願い致します

11月の千円サポーターの皆様

2/Fさま Iさま Tさま 6/Sさま Mさま Yさま Hさま 7/Yさま Nさま 10/Mさま Nさま Fさま 13/Iさま Kさま 15/Mさま Mさま Hさま 16/Iさま 17/Mさま Tさま Fさま Dさま Yさま 20/Sさま Mさま 21/Iさま Mさま 22/Wさま 24/Yさま Mさま Yさま 25/Yさま 27/Kさま Kさま Sさま Sさま Uさま 28/Kさま 29/Tさま Iさま Hさま Nさま 30/Aさま Mさま

手渡しサポーター

Mさま

合計134,505円

温かいご支援有難うございます!

今後の譲渡会情報

20240421_オルボ譲渡会

20240428_寝屋川はぴねすフェスティバル

20240511_COCOMO

20240512_ドンキ


 

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